2019年07月08日

プリウスミサイルはなぜ起きてしまうのか


プリウスミサイルというワード、プリウス乗りにとっては嬉しくない表現ですが、実際に交通事故を起こしているニュース映像などを見てるとプリウスが登場する割合は多いように感じます。

特に最近の高齢ドライバー等による人身事故では、車が制御不能状態になっていたのでは?と思われる事故もあるようです。
プリウスがある一定条件のもとで、ミサイルのように発進・走行してしまう「プリウスミサイル」はなぜ起きてしまうのでしょうか。

それはプリウスのシフトパターンが要因のひとつでは、と言われているようです。
プリウスのシフトは、PからDにシフトチェンジする場合はブレーキを踏む必要がありますが、NからDに入れるときはブレーキを踏まなくてもシフトチェンジできます。

つまりNの状態でアクセル全開(Nではプリウスはエンジン始動しない)のまま、Dにシフトチェンジしてしまうことが可能ということ。
アクセル全開の状態でDに入れたら車が急発進するのは目に見えています。

意に反して車が急加速したらドライバーは平常心を保つことは難しいでしょう。
ましてや高齢ドライバーはなおさら。

これが、「プリウスミサイル」と呼ばれる現象のひとつの原因だと言われているのです。


実際にプリウスを運転していて、Nに入れることってあまりないし、Nに入れたとしてもブレーキは踏んでいるはずなので、注意して運転してれば「プリウスミサイル」現象を引き起こす可能性はかなり低いと思います。

ただ、プリウスのシフトパターンはこういうものだ、というのを理解してるだけでも事故を未然に防ぐことができると思います。
レンタカーや友人のプリウスを運転する方も十分ご注意くださいね。





posted by まどらー at 20:36| プリウス マニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする